恋とプロデューサーでは2020年3月18日より第19章~第21章の本編が配信決定しました。そこでこれから新章を読むにあたって、どのように読み進めていったらいいのか、ということを順を追って解説しています。
ではいましょいw
❤MeNu❤
恋とプロデューサー第19章~第21章「夜明けの旋律」について
第19章の本編からは特殊で今まで過去のどこかの章でつまずいていても、第19章に飛んで読むことが出来る仕様となっています。ただ、
第19章から読むことはあまりおススメできません。
というのも話の展開が分からなくなるというのが最大の理由でもありますが・・・
それ以外にもいくら第19章に飛べたとしても、その以前の読み進めていない章は開放されていない状態で変わらないので中途半端にストーリーを進めていくということになります。
とこの注意点を踏まえて、新章の読み方を解説していきますね。
今までの本編と新章(第19章)以降の違いについて
今までの本編、つまり第1章~第18章は通常のメインストーリーモードの攻略が適応されています。かなり過去に書いた記事なのでちょっと読みづらい可能性もありますが(;^ω^)。。。
第1章~第18章まで 本編の進め方について
ざっくり説明すると、本編を読みながらエクスパートを選び、絆カードを選択して撮影をこなしていく。という感じです。

恋とプロデューサー 第19章~第22章 本編の進め方について
第19章から本編を読み進めるにあたって、今までと全く違うことはドロップアイテムが存在することです。このドロップアイテムは【ジグソーパズル】といって本編を解放していくのに必要となってくるアイテムです。
ドロップアイテム【光と影のパズル】の獲得方法
恋プロの本編を解放するにあたって先ほど説明した通り【光と影のパズル】が必要です。【光と影のパズル】の獲得方法やドロップ率を把握して、本編に挑めば分かりやすいかと思うので解説しておきます。
【光と影のパズル】の獲得方法は恋プロである『撮影』をこなしていくとドロップされるアイテムとなっています。
ドロップアイテム【光と影のパズル】のドロップ率
【光と影のパズル】のドロップ率は撮影後に獲得したスコアレベルによって変動します。なので、より高ポイントを叩き出せば【光と影のパズル】も獲得しやすいという感じです。
第19章以降に起こる分岐点について
恋プロの第19章以降から【分岐点】と呼ばれる、いわば複数の本編ルート(キャラクター別)を読むことが可能になります。分岐点の1つを選択するとそのルートを読み進めている間は他のルートを読むことは当然ですが出来ません。
ここで安心してほしいのが、どのキャラクターを選択しても、分岐点終了後は同じエンディングに到達するということです。
分岐ルートについて第19章のみで発生するので読了後、また他キャラクターを読むことも可能です。
第19章の本編構成について
全6ステージで構成されています。なので、そんなに難しく考えなくてもいいと思います。本当にシンプルな構成ですw(19-3以前)
- ストーリーが読めるステージが4つ
- ミッションステージ(撮影)が2つ
第19章を読み進める当たってのカード編成
第19章に関しては、選択したキャラクターの絆カードのみを使用して撮影をして、読み進めていく形式です。(NとNHを含む)
過去のイベントなどである、キャラクターの単独イベントや撮影記録のようなイメージで大丈夫です。
第19章を快適に進めるためのコツ
先ほどお話した通り、各キャラクターの絆カードの強さが影響してくるので、自分が保有しているカードで一番高い(強い)ステータスのカードの枚数が多いキャラクターが読めばサクサク進めるという事ですね
第19章ー3をクリア後のカード編成
これに関しては通常どおり全ての絆カードを使用して読み進められます
恋とプロデューサー 第19章を読了後に発生するステージについて
第19章を読了後、夢世界ステージ(日本語名称謎w)が発生します。
ここでは雪の結晶(スノークリスタル)が光と影のパズルの代わりにドロップされます。
夢ステージを突破するための必要条件について
この夢ステージに関しては各国のサーバーで違うので実装されてから確認するしかなさそうです。一応指定された期限内に突破が出来ないと20章がプレイ出来ない?というようなイベントのようなものがあったりします。恋プロの方は現時点では何とも言えないですね。
- 6つの夢ステージを全てクリア
- 500個の雪の結晶を集める
本編配信が楽しみです!
恋とプロデューサー 第19章以降の本編攻略の魅力について
ちなみに、これ以降の章でもこういう形式だと思われるので、本編を進めるのもゲームの一環として捉えられるアドベンチャー要素があるわけですね。
新章が開放されるにあっての「記憶の迷宮」イベントの攻略について
イベント形式は一緒なので、過去の2記事を参考にしてください

